消費税5%になるか、15%になるかの闘い
【野党共闘5%】VS【自公15%の闘い】
【立憲、共産、れいわ、社民、国民】に投票すれば5%VS【自公維】なら15%
【消費税】が【社会保障】に使われているというのは【嘘です!!】2割程しか使われてない。
大半は、【大企業の法人税】と【富裕層の所得税】の【穴埋め】に使われ続けている。
消費税が上がった分、大企業法人税、富裕層所得税は下がっていく仕組みです。
自公は消費税ほぼ20%を目指しています。
年収1,000万円世帯なら年間200万円、500万円世帯なら100万円、200万世帯では、40万円もとられることになる。自公の政治なら、それが、大企業と富裕層の穴埋めに使われる。
【消費税5%に】するか当面【15%先行き20%】にするかの選択選挙
【消費税】野党、立憲、共産、れいわ、社民、国民に投票で5%~0%か自公に投票して、15%~20%になってもいいかの闘い選挙!
自公を選んで更に貧しくなるか、野党共闘を選んでみんなの生活を底上げするかの闘い!!
【野党共闘】に入れて、政権交代して消費税を5%~0%にしよう!!
比例区はれいわ、社民の小政党に投票しよう!!
アイキャッチ画像 mSeattle US Tax Rates of the Ultra Rich
アメリカの超富裕層の税率
アメリカの超富裕層は、この低い税率とオフショア・タックスヘイブンへのアクセスで、鏡の中の自分をどう見ているのだろうか?
「リーガンは、最高税率を70%に設定して就任し、米国は世界最大の債権国となりました。彼は、税率を28%に下げ、米国を世界最大の債務国にして退任した」。
WAKE UP PEOPLE!
#消費税5% #消費税0% #野党共闘 #れいわ新選組 #社会民主党
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