Our Days

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まず「新しい時代」ってなに？？
表紙（顔）が変わっただけで、新しい時代って？？気持ち悪い！

01.「感染症から命と暮らしを守る。」？？って

安倍菅政権で、命も守れず暮らしも守れなかったよね！
自宅放置、自殺増加、倒産廃業・・・。

02.『「新しい資本主義」で分厚い中間層を再構築する。「前世代の安心感」が日本の活力に。』？？って、

ごちゃごちゃと羅列してるだけで、いつまでに何をどれだけ達成するという具体的な中身がないスカスカの内容？？何のどこが新しいいの？？さっぱり頭に残らない！！数字があるのは、温室効果ガス削減目標ぐらいそれも46％は少ないだろ。2兆円基金も、削減目標も具体的中身無。ロードマップ無。

03.「国の基『農林水産業』を守り、成長産業に。」って？？

今までろくに農業政策せずに、食料自給率37％と食料防衛政策を取ってこなかった！！米価が爆下がりしてもなんの手当もしてない！農林水産業見捨ててきた自民党が今更内を言ってるのか？！

04.「日本列島の隅々まで、活発な経済が行き渡る国へ。」

8年の長きにわたって、更に言えばほぼ25年間も一部の既得権益企業と、富裕層だけ優遇して肥え太らせる政策を続けてきて、日本経済全体と、国民生活を破壊しつくして、今更名に寝ぼけたこと言ってんの？？！！

05.「経済安全保障を強化する。」

だったらまず原発やめて、食料自給率100％超、再生可能エネルギーでエネルギー自給率100％超を目指すのが一番の経済安全保障だろうが！！自給自足できる国が一番強いんだよ！！そんなこともわからないの？？！！
原発の電源装置もまともに設置できない自民党なんだから！！

06.「『毅然とした日本外交の展開』と『国防力』の強化で、日本を守る。

まず、基本外交をちゃんとやってからが基本の基だろ！！日米安保は当面維持しながら、日米地位協定の見直し、沖縄偏重の基地の見直し、米軍基地の全体的見直し、専守防衛の装備の見直しをやるべきで、中国、朝鮮半島も巻き込んだ全方位型のアジア前面外交を進めるべき。強行的な言葉だけ踊らせて、アメリカの２軍の自衛隊では自衛隊も日本本土もかえって危険な状態になる。

07.「『教育は』国家の基本。人財力の強化、安全で安心な国、健康で豊かな地域社会を目指す。

どの口が言ってんだ？！！OECD３８ヶ国中、37位の自民党政権が何言ってんだ！！ちゃんチャラおかしい！！教育に金を使わずに国民の教育をズタボロにしてきたのは自民党おまえらなんだよ！！
韓国よりもずっと下で、経済破たんしたギリシャよりも下なんだよ！！ホントに酷い政権の政府を持つと子供も親も酷い目にあわされる！
トップのノルウェーなどは、GDPの6.4％で2.9％の日本の2倍以上！日本はOECD38ヶ国中ブービー賞のほぼビリ！！最低！！
自公政権では、国民がどんどんバカになり、国力、国の経済悪くなるだけ！！

2017年の初等教育から高等教育の公的支出が国内総生産（GDP）に占める割合は、「ノルウェー」が6.4％ともっとも高く、「コスタリカ」5.6％、「アイスランド」5.5％、「デンマーク」5.4％、「ベルギー」「スウェーデン」各5.2％、「ブラジル」5.1％、「フィンランド」5.0％などが続いた。一方、「日本」は2.9％と比較可能な38か国中で最下位から2番目。OECD諸国平均は4.1％、EU23か国平均は3.9％だった。

08.「日本国憲法の改正を目指す。」

憲法改正で、自民党のやりたいことは「緊急事態条項」を盛り込みたいことが本丸。これは全く必要ないだけでなく、これを盛り込めば、国民は自民党の奴隷になるということを意味している。
内閣の閣法だけで法律が作られる、事実上内閣独裁が完成する。民主主義国でこんな無謀で危険な事が許されるわけない！！！！

アイキャッチ画像　Thucydd Ides

“Senkaku Islands, 尖閣諸島, 尖閣群島, Diaoyudao Islands, 钓鱼岛及其附属岛屿, Diaoyutai Islands, 钓鱼岛, 釣魚臺列嶼, Pinnacle Islands, Dispute”. Digital Art by Thucydd.
Digital Art by Thucydd. The Senkaku Islands 尖閣諸島, Senkaku-shotō, variants: 尖閣群島 Senkaku-guntō and 尖閣列島 Senkaku-rettō are a group of uninhabited islands in the East China Sea. They are located east of China, northeast of Republic of China, west of Okinawa Island, and north of the southwestern end of the Ryukyu Islands. They are known in mainland China as the Diaoyu Islands or Diaoyu Dao and its affiliated islands (Chinese: 钓鱼岛及其附属岛屿; pinyin: Diàoyúdǎo jí qí fùshǔ dǎoyǔ; also simply 钓鱼岛), in Republic of China as the Tiaoyutai Islands / Diaoyutai Islands (Chinese: 釣魚臺列嶼; pinyin: Diàoyútái liè yǔ), and in the Western World are sometimes impartially referred to by the historical name Pinnacle Islands. In Okinawan they are called yukunkubajima. In Yaeyama dialect, they are called iigunkubajima.[citation needed]

The islands are the focus of a territorial dispute between Japan and both the People’s Republic of China (PRC) and the Republic of China (ROC), also known as Taiwan. China claims the discovery and ownership of the islands from the 14th century, while Japan maintained ownership of the islands from 1895 until its surrender at the end of World War II. The United States administered the islands as part of the United States Civil Administration of the Ryukyu Islands from 1945 until 1972, when the islands returned to Japanese control under the Okinawa Reversion Agreement between the United States and Japan. The discovery of potential undersea oil reserves in 1968 in the area was a catalyst for further interest in the disputed islands. Despite the diplomatic stalemate between the governments in Beijing and Taipei, both governments agree that the islands are part of Republic of China as part of Toucheng Township in Yilan County. Japan administers and controls the Senkaku islands as part of the city of Ishigaki in Okinawa Prefecture. It does not acknowledge the claims of China nor Republic of China, but

“尖閣諸島, 尖閣群島, 釣魚島, 钓鱼岛及其附属岛屿, 釣魚臺列嶼, 尖閣群島, 紛争”. Thucyddによるデジタルアート。
Thucyddによるデジタルアート。尖閣諸島（せんかくしょとう）とは、東シナ海に浮かぶ無人島である。中国の東、中華民国の北東、沖縄本島の西、琉球列島の南西端の北に位置しています。中国本土では、釣魚島または釣魚島とその付属島嶼（中国語: 钓鱼岛及其附属岛屿; ピンイン: Diàoyúdǎo jiao）として知られている。中国本土では「釣魚臺列嶼」（中国語: Diàoyúdǎo jí qí fùshǔ dǎoyǔ; 単に钓鱼岛）、中華民国では「釣魚臺列嶼」（中国語: Tiaoyutai Islands / Diaoyutai Islands）と呼ばれています。釣魚臺列嶼; ピンイン: Diàoyútái liè yǔ）と呼ばれ、西欧諸国では歴史的な名称であるピナクル諸島と呼ばれることもある。沖縄語では「ゆんくばじま」と呼ばれている。沖縄語では「ゆんくばじま」、八重山方言では「いーぐんくばじま」と呼ばれている[要出典]。

この島は、日本と中華人民共和国（PRC）および中華民国（ROC）（台湾としても知られる）との間の領土問題の焦点となっている。中国は14世紀に発見されたと主張し、日本は1895年から第二次世界大戦後に降伏するまで所有権を維持していた。日本は1895年から第二次世界大戦後の降伏まで領有権を主張していたが、1945年から1972年までは米国が琉球民政局として管理していたが、1972年に日米間の沖縄返還協定により日本に返還された。1968年にこの地域で潜在的な海底石油資源が発見されたことをきっかけに、紛争中の島々に対する関心がさらに高まりました。北京と台北の政府間では外交的に膠着状態が続いているが、両政府とも宜蘭県頭城郷の一部として中華民国の一部であることに同意している。日本は、尖閣諸島を沖縄県石垣市の一部として管理・支配している。中国の主張も中華民国の主張も認めていませんが

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