サブスクリプション

サブスク定額放題サブスク定額ライフで快適生活

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Dominic Smith





サブスクで豊かで快適な定額ライフを手に入れる!

私たちは、日々の生活を豊かにしていく為に、何を取り入れ、何を残して、何を捨てていけばいいのだろう。ここには、サブスク同士の競合と従来型のビジネスモデルとの栄枯盛衰、時間、経済分配とのせめぎ合いがあると思う。

まず、サブスクリプション(略:サブスク)とは何か?音楽、映像配信などで、実際に利用されている方は多く、定着してきているが、サブスクリプションといわれると、「なにそれ?」とまだ、知らない方も多くいると思われるので簡単にサブスクリプションについて解説する。

【サブスクリプション】とは
消費者が財やサービスを購入するに当たって、具体物としての財の数やサービスの量、回数ではなく、それらを一定期間利用したり享受したりする権限の提供を受け、その資格を期間中保持することに対して対価を支払う契約のこと。元々は雑誌などの定期購読や予約代金などを意味するが、コンピューターソフトの年間契約使用料や音楽配信サービスの定額利用料などの支払いに関する契約に広くとり入れられ始めた。日本では主に後者の契約形態や支払い方式の呼称として用いられている。(出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」)

端的に言うと「所有から利用」がキーワードで「定額使い放題」という内容がエンドユーザーに支持されている要因だと思う。アドビシステムズが2012年に従来DVDなどのパッケージソフトで販売していた、IllustratorやPhotoshop、InDesignなど、画像やDTPを実体を持った物を売るプロダクト販売型を中止し、サブスクリプション型に転換したことが典型的な事例といえる。

生活の基本となる、衣食住宿、仕事、移動手段等、趣味、娯楽。今回は、それらをサブスクリプションというビジネスモデルという視点で考えてみようと思う。電子情報は勿論だが、非デジタルの自動車(パーツ、装備含む)、洋服、飲食、化粧品にも、サブスクリプション型のサービスが拡大してきており、生活者側の価値観に大きなシフトが起きている(日本では習い事の月謝、食品定期購入等、旧来型継続購入については、サブスクリプション型とは一線を画す。)

今回は【趣味・娯楽・エンタメ系】
早速だけど、まず、趣味娯楽の面で、すでに定着した感のあるサブスクリプションサービスが、音楽配信。そして、更に進むであろうオンラインDVDレンタル及び映像ストリーミング配信事業、VOD。そして、アップルApple Arcadeの参入宣言で更に進化を遂げるであろうゲーム業界のサブスクリプションサービス化。これらは、すべてデジタルで完結できるため、スピードは速く、この流れは止まらないと思う。そこに、書籍等の進化がどのようになっていくかを注目してみようと思う。

■音楽配信サブスク


derrosenkavalier

サービス名/月額(税込)/曲数/ビットレート(音質)/プレイリスト作成可否/無料期間/ダウンロードオフライン再生
Apple music:980円  約5000万曲 最大256kbps/可/3ヶ月/○
Spotify:980円  約4000万曲 最大320kbps/可/1カ月/○
LINE MUSIC :960円  約5000万曲 最大320kbps/可/3ヶ月/○
Amazon Music Unlimited: 980円 約6500万曲(Prime Musicは約100万曲) 最大256kbps/可/1カ月/○
AWA : 960円 約5000万曲 最大320kbps/可/3ヶ月/○
RecMusic(旧レコチョクBest): 980円  約650万曲 最大320kbps/可/1カ月/○
KKBOX :980円 約4000万曲 最大320kbps/可/1カ月/○
Google Play Music :980円 ※7 約4000万曲 最大320kbps/否/1カ月/○

もう音楽はほぼこれで十分。後は、LPレコードがほしいとか、アルバムを実物で所有したいとかの一部のニーズぐらいだろうか。しいて言えば、サブスクリプション解禁してない邦人アーティストの曲が聴けないということ。

しかし、音楽視聴は、定額聞き放題のサブスクリプションモデルがあればもう他はなくてもいいかなといった感じ。

■映像ストリーミング配信事業サブスク


Super Iansy Bear

サービス名/月額(税込)/作品数/DL機能/無料期間
・hulu :1,007円 5万本 ○ 14日
・NETFLIX:702円・950円(HD)・1450円(UHD) 非公開 ○ 30日
・U-NEXT:2,149円  13万本 ○ 31日
・FOD:959円 2万本? × 31日
・dTV:540円 12万本 ○ 31日
・amazon プライム ビデオ:325円 7万本(内見放題3万本)○ 30日
・dアニメ:432円 2500本 ○ 31日 
・TSUTAYA TV:1008円 1万本 ○ 30日 
・ビデオパス:607円1万本 ○ 30日
・videomarket: 1,058円 20万本(内見放題2.5万本)× 初月
・【新規】Apple TV+
:2019年秋スタート予定
・【新規】Disney+:6.99ドル(約780円 税込かは不明)米国で11月12日~


habez

FAANGの1つであり、年間1兆円規模のコンテンツ投資を行なっている、世界最大のサブスクリプション事業者であるNETFLIX社(通称:ネトフリ)と契約するだけでも当分の期間、いや邦画を除けばずっと楽しめると思う。更にそこに、この秋、会社ごと、サブスクリプションサービスに大きく舵を切った、強力な提供者、Apple TV+が参入、オリジナル番組や映画、ドキュメンタリーなどのコンテンツを引っ提げて、強力にデビューしてくる。本当に楽しみな事だ。いずれにしても、Apple TV+の月額料金は未定だが、NETFLIXにぶつけてくることは確かで、1,000円を切ることになってくるだろうと、筆者は予測している。更に、Walt Disney Companyが4月11日(現地時間)スペシャルイベントにて、サブスクリプションサービス「Disney+」の詳細を発表した。

現状のサブスクリプションサービスは、高くても1,000円(1部1,000円越えもあるが)でお釣りが来てオリジナルも含む映像が見放題というのが素晴らしい。シンプルなプランでコスパの良さが素晴らしい。今のユーザーは、いろんなプランがあってゴチャゴチャしてめんどくさいことに時間と労力を使いたくない。かくいう私もその1人だ。

ツタヤの従来のレンタル形式の様に、1枚借りるだけで、新作が500円準新作が300円ぐらい、それも店舗によって料金が違うという、そもそも、ディスクのやり取りすることだけでも煩わしい。宅配スタイルも同様だし割高。ゲオも似たり寄ったりですね。どう考えても、シンプルなモデルのストリーミング配信に分があることは誰が見ても明らか。

しかし、ストリーミングにしても、サブスクリプションモデルはいいが、スカパー、衛星放送、ケーブルテレビが行っている、コンテンツごとに課金が発生するPPV(ペイパービュー)や、PPD(ペーパーデイ)、PPV-DVD等のビジネスモデルはコスパを考えるとこれらサブスクリプションモデルに対して割高で、サブスクリプションモデルで提供できない特別なコンテンツを除いて、競争力を全く失っているし、ビジネスモデルの転換を図らなければ旧来型サービス自体、消滅せざるを得なくなるだろう。


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結論は、定額見放題のサブスクリプションモデルに軍配が上がるのは明らかだが、それだけではなく、更に、巨人NETFLIXと新規参入の雄Apple TV+の熾烈な競争はすでに始まっており、そこに、「Disney+」が新たに参入してくる事になった。本邦含む他の配信会社はどのような新しさオリジナリティ、驚き、ワクワクを私たちに見せてくれるのだろうか?いずれにしても、そこでしか見られないオリジナル性の高いコンテンツのサブスクリプションが成否を決する状況になると思われる。サブスクリプション同士のコンテンツ力競争で私たちを魅了して楽しましてほしいし、と共に価格競争で少しでも価格の安い解像度の高い映像を提供してくれることを期待している。その為には、このネット環境はうってつけの装置で、グローバル展開によって薄く広く課金するビジネスモデルでこのことが可能になることは明らかだ。ドメスティックだけにとどまろうとする企業は衰退消滅していくだろう。
ここで、既に2019年3
月26日りサービスの提供を開始している、ディズニーデラックスについて少し触れておく必要があると思います。

あくまで、ディズニーとNTTドコモの関係性により生まれたものということで、いわゆる「ディズニー+」とは伐ものということです。

実際に31日まで無料期間サービスがあるので契約してみました。まず初めに、契約の段階で、ドコモのdアカウントをとる必要があり、それからディズニーのアカウントの取得へと進み、それを紐づけて初めてサービスを受けることができる。しかし、ここに至るまでに、普通のアカウントをとるのに比べて非常にめんどくさいという印象を受けました。何度もやり直して、最終、ディズニーインターネットサービスカスタマーセンターのサポートでログインまで行きました。

面倒なのも確かですが、初めに、「ディズニーシアター」「ディズニーDX」「スターウォーズDX」「マーベルDX」の4つをPCで観られるものだと勝手に思い込んでいて、まずマーベルのアベンジャーズが見たかったのでそこの部分にアクセスして進もうとしても音声だけは聞こえるが一向に動画が始まらないので、うまく契約できていないんだと勘違いしてアクセクとしてしまったことが原因だと後でディズニーのサポートの方に聞いて初めてわかったという次第です。

基本PCでは、「ディズニーシアター」しか見ることができないのです。他のDXを観たい場合には、スマホかタブレットで見ることが基本になります。

 

Disney Deluxeの公式サイトには「新作を含む映画・動画をマルチデバイスで見放題!豊富な映画やテレビシリーズなどをいつでもどこでも楽しめます。テレビ、スマホ、タブレット、PCで視聴可能。」と書かれており、これを見るとPCですべて見ることができると思うのが普通です。

しかし、現状PCで「ディズニーシアター」以外は見ることができません。なんかディズニーらしくないと感じて少しがっかりです。

対応OSは、Android 5.0以上、iOS 11以上となります。
私は、iPhone8なので、スマホでは見ることができますが、iPadは世代が古くiOS9なので見ることができません。
1番残念なのは、PCで見られないことですね。

ドコモのdアカウント普及の為にディズニーのコンテンツを利用するという図式なのでしょうか。

サポートに関しては、ディズニーインターネットサービスカスタマーセンターは、ほとんどコールして待ち時間なく対応ができます。素晴らしいです。電話番号は、0120-65-2019で、ディズニーについていろいろ教えてくれます。しかし、ドコモは待てど暮らせど電話が通じません。多くの日本のメーカーで味わう感じです。必要な事を聴こうにもなしのつぶての対応です。本当に残念としか言いようがありません。

まあしかし、このサービス、31日間の無料サービス期間の後、月額756円(税込)ディバイスとの兼ね合いも考えて、これが妥当と見るかどうかですね。

今年2019年年末に上陸するディズニー+との比較兼ね合いはどうなるのでしょうか?

■ゲームサブスク


Sergey Lapitsky

ゲームについては今までこれといった特筆できる様な、あらゆるディバイス、特にスマホでプレイする多様で新作含む多くのコンテンツを備えた、定額ゲームし放題のサブスクリプションモデルが見当たらなかった。しいて言えば、下記だろうか。

Origin Access :月額518円 115本 DL
PlayStation Now :月額2,500円 347本 ストリーミング
DMMゲームズ遊び放題 :30日980円 600本 DL
Utomik :月額6.99ユーロ 790本 DL
Jump: 月額9.99ドル 113本 DL
(資料:2018/6/10ゲームプレイ65535 ~同人・インディーズゲームの感想~)

また、他にもXbox Game Pass、Origin Access、Origin Access Premierなどがある。

・Appleがサブスクゲーム参入

今年になって、Appleのゲームサブスクリプションモデル Apple Arcadeが3月25日にプレスリリースされた。これは、今まで類を見ない、ゲームのサブスクリプションを可能にするものとの期待が持てるビジネスモデルだ。

モバイル、デスクトップ、リビングで楽しめる世界初のゲームのサブスクリプションサービス

Apple Arcadeでは、定評のあるインディーズのデベロッパや一流スタジオ、伝説的クリエイターの坂口博信、ケン・ウォン、ウィル・ライトが作り出すオリジナルの新作ゲームが提供されます

すべて制限なくプレイでき、広告が表示されたり追跡型広告に煩わされたりせず、追加課金の心配もなく、ユーザーのプライバシーが尊重されます。

100タイトルを超える独占公開の新作ゲームを提供するとのこと。App Storeはこのゲームプラットフォームで、約300,000タイトルの無料及び有料のゲームを提供していて、Apple Arcadeに登録すればこれらすべてを楽しむことができ、iOSがそのゲームプラットフォームにな。るということです。このApple Arcade というゲームサブスクリプションは、2019年秋に150か国以上で提供開始を予定している。恐らく、日本もその提供先に入ることだろう。今年の秋が楽しみだ。

・Googleもサブスクゲーム参入

アップルに加えて、Googleのクラウド型ゲーミングプラットフォーム「STADIA」が注目を浴びている。2019年内にローンチ(公開)が発表された。アメリカ、カナダ、ヨーロッパからスタートが切られる予定です。

簡単にいうと、ゲームでは常識とされていた高負荷の処理を端末でせずにGoogleのハイスペックな高速処理サーバー群にやらせて、プレイ画面だけを動画のように各端末にストリーミングしながらゲームプレイを行なうという方式にしたという画期的方法です。

つまり、ハードウェアにおける多くの問題点をサーバー側において解決できるという方法です。

いくつかのポイントを上げていきます。

①ゲーム機がいらない。
自分の手持ちの、スマホ、PC、タブレットがあればすぐにでもゲームが楽しめる。いまだと必要な、例えばプレステ、スイッチなどのゲームディバイスが一切いらないということです。ディバイスを揃えるだけでも結構高額で敷居が高かったのが、これらなしに自分のスマホですぐにゲームができるということの意味は大きいです。逆に言えばゲーム機メーカーには大きな打撃となることは確かですね。

なぜかというと、Googleの高性能サーバーが裏で動いてすべて処理してくれるということです。つまり、ネットとディスプレイだけあればハイスペックなゲームがいつでもどこでもサクッとプレイできてしまうということです。時間も場所も選ぶことなく、ログインするだけでゲームを楽しむことが出来る時代がくるということです。非常に魅力的な事です。

「PS4とXbox oneを合わせたよりもパワフル」というのがGoogleの見解だそうです。そして、Googleの凄さはその規模感です。200カ国以上に7500以上のクラウドのエッジを走らせているのです。4K HDR 60fpsでプレイできるそうです。

このネーミングが定着するかどうかはまだわかりませんが、クラウドゲームという大きなトレンドが来たということです。Google、Amazon、Facebook、apple Incといった大量データ処理ができる技術を持った企業にこそなしえることですね。ここでもやはりGAFAということでしょうか。

②面倒なダウンロードをしなくていい。
データ、ゲーム処理機能はクラウドサーバーにあってそこですべてが処理される。つまり、手元のスマホやPCには読み込まなず映し出しているだけなので、処理は早いし、手持ちディバイスのスペックは関係なくゲームが楽しめるということです。

あの2GBとかの重いダウンロード処理からも解放してくれるわけです。ネットフリックスやアマゾンプレイムのゲーム版といっていいような感覚です。

リンクを踏めば最速5秒でゲームが起動します。どんなゲーム画面でも端末から端末に一瞬でプレイを移行できる手軽さも凄い。

③ゲーム共有が簡単にできる
①②とかぶる部分になるのですが、ゲーム機はいらないし、ダウンロードの必要もないのでゲームを始めるきっかけのハードルがとっても低くなります。

そうすると、誰かが、例えばユーチューバーや有名ゲーマーなどがネットでゲームを呼び掛けているのにただ見ているだけではなく、配信中のゲームに視聴者である自分が参加したり仲間と参加したりという飛び入り参加の楽しみ方が簡単にできるという「Crowd Play」機能もあります。

しばらく会っていない遠隔地にいる親子や友人たちともゲームをやりながら楽しみを共有することも可能な時代になっていくと思います。

かなりユニークな機能「State Share」、リンクを貼るだけで、ゲームのある瞬間を、ゲーム世界の状態やプレイヤーの位置そして所持アイテムなど含めそのままプレイできる形でシェアきる機能です。

④サブスク定額販売
このブログのテーマでもあるサブスクリプション、つまり定額販売でゲームが可能になるということはとても重要な事です。いままでは単品販売が普通で、それもかなりの高額でした。それが月額課金で、定額でゲームやり放題というかたちになるものと思われます。

兎に角ゲームソフト自体高いです。単体で5、6,000円当たり前の値段します。その上、ゲーム機買って、ゲームやるのに数万円ないとゲームできません。子供ではとても手が出ませんし、若者、親だって大変な出費です。なかなか払えないですよね。

月額はまだ発表されていませんけど、ネットフリックスなんかを考えると月額980円あたりで設定されるのではないかと大方予想されます。音楽、映画で起こった現象がゲームでも再現されることになるのではないでしょうか。

Google,appleによって不便だったゲーム遊びが手軽に安価にサクッとできる時代、ゲームもサブスク化の時代に間もなく入ろうとしていることは確かだと思います。

その後、Amazonも参入してくるでしょうし、フェイスブックもOculusを引っ提げて参入してくるのではないでしょうか。ますます楽しみです。

スマホアプリや、単品ゲーム、ゲーミングディバイスなどはオワコンの時代となるのでしょうか。生活者、ユーザーが楽しみを享受できることが何よりですので、時代の変遷に合わない物は選択肢から外れていくのはやむを得ないことだと思います。

 

 

■Book等の読み物サブスク


Kenj Asakuno

ほとんどが、雑誌系主体。単行本等まで用意されているのは、Kindle Unlimitedぐらいで、その分月額課金も高い。これから、もう少し企業間競争を行なって、進化してほしいジャンルだと思う。

(税込)で、年額モデル金額等は除外している。
・dマガジン :月額432円 人気雑誌が200誌以上 NTTドコモ

・楽天マガジン :月額410円 11ジャンル200誌以上の雑誌 楽天

・マガジン☆WALKER:月額540円 漫画・ゲーム・アニメ・声優・一般80誌以上 ブックウォーカー

・タブホ:月額540円 旅行ガイド オプティム

・ブック放題:月額540円 人気雑誌200誌以上、漫画20,000冊以上

・旅行ガイド:月額 480円「るるぶ」100冊以上 ビューン

・Yahoo!プレミアム:月額 462円「読み放題プレミアム by ブック放題」
一部 雑誌100誌以上、漫画10,000冊以上

・ブックパス:月額 562円 情報誌・ビジネス誌300誌以上 KDDI株式会社

・Kindle Unlimited:980円 18万冊以上の書籍・漫画・雑誌・洋書120万冊以上 アマゾンジャパン合同会社

デジタルコンテンツ配信においては、企業の方針を大きく転換したアップルが台風の目になりそうな気配だ。各社、コンテンツと価格設定に精力を注いで、素晴らしい内容で感動の時間を享受、堪能できるものを提供してほしい。

次回は、住居等について書きたいと思っています。

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